お友達とコミュニケーションをとることが苦手で、学校に行くのを嫌がる、小学生のお子さんへのタッチケア
小学5年生の男の子のお母さまより
教えていただいた背中のマッサージを
朝一番にやると、その日の朝の支度がスムーズ
になることに気づいて大助かりです。
朝の1~2分付き合うだけで、
朝のバタバタ時間もハッピーに過ごせます。
さらに、毎晩のようにコチョコチョ(タッチケア)して~と求めてきます。
衣服の肌触りと同じように、触れられる心地って
大事なんですね。
この調子で、遅刻も減るといいな、、、
⇨ はい、そうなんです。
忙しい朝にタッチケアなんて~ムリムリ!!と
思われるかもしれませんが、
子どもが寝ぼけている時に
(→タッチケアしやすい)、
ほんの1分ほどの時間を使うだけで、
気持ちよく、目覚めがスッキリ
ヤル気もムクムクとわいてきます
なぜなら、
交感神経(スイッチオン)を刺激するタッチと
感情や行動をコントロールする前頭葉を刺激する
タッチケアをするからなんですね。
我が家でも、小学2年生の息子を
毎朝起こすときに、
ほんの1分ほど(もっと少ないかも・・・)
タッチケアをしています。
幼稚園、小学生の悩み事解消!
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